トレーニング動画で社内教育を変えよう

トレーニング動画で社内教育を変えよう

今日、従業員が研修やスキルアップにあてる時間は、勤務時間のうち1%しかないとされています。従業員が受けるプログラムを、柔軟で効率の良い、魅力的なものにすることで、学習効果を最大化することが非常に重要です。

動画は、視聴者の興味を惹きつけることとコンテンツの印象を継続させることに長けています。その点に着目し、学習のためのトレーニング動画を始める企業や組織が増えています。

では、まず何から始めればよいでしょうか?

 

人間的なふれあい


動画を使用すると、研修やトレーニングの「人間的な要素」が排除されてしまうと一般的には思われがちですが、これは誤解です。実際、動画はよりパーソナライズされた体験を提供できるだけでなく、双方向の対話も提供できます。

例えば、あなたの会社で新しいツールを導入することになったとしましょう。ツールの使い方の研修となると、複数名向けの対面セッションを開催するのが一般的です。これは従業員向けのトレーニング動画にすぐに置き換えることができます。Brightcove Galleryを使えば、動画をアップロードし公開先を設定するだけで、動画の管理者は1箇所で関連するコンテンツを簡単に検索・参照できます。従業員は自分のペースで、空いた時間を利用してレッスンを簡単に受講・復習もできるようになります。

動画にインタラクティブな要素を追加することも簡単です。例えば動画内にクイズを設置し視聴者にクリックさせる小テスト形式にしてみたり、チャプターを設置することで視聴者が必要とするセクションのところまで動画を飛ばすようにすることもできます。このようなアプローチは、従業員がより積極的にトレーニングを受講し、得た知識を忘れないようにするのに役立ちます。

また、トレーニングにライブ配信を利用して、社内の従業員同士をつなぐこともできます。Brightcove Liveでは動画のライブ配信を簡単に始めることができるので、国をまたいだセッションやタウンホールミーティング(全社会議)など、離れた拠点や外出先にいる従業員が気軽に参加できる環境をつくることができます。

 

成功度合いを計測する


効果の測定は、顧客との関わりを追跡し改善するために重要です。従業員に対しても同じです。動画プラットフォームを使えば、従業員がどの動画を見ているか、動画の総視聴時間や動画ごとの視聴時間、何%見ているか、といったデータを獲得し分析できます。このデータをもとに、どのような動画のニーズがあるのか将来どのようなコンテンツを作るべきかを検討することもできますし、動画が視聴した従業員のスキルにどのように影響を与えているかといったところまで分析することも可能でしょう。

 

改革を進める

 
これらの改革を実際に進めている事例として、ハンバーガーチェーンのWendy'sがあります。世界最大級のフランチャイズチェーンを抱えるWendy’sは、動画を使用して社内コミュニケーションとトレーニングを推進しています。イントラ内にポータルをを作成し、会社は動画を通してニュースやアップデート等の重要な企業情報を発信しています。また、全社会議や大きなイベントをリアルタイムでライブ配信しています。

従業員がトレーニングに割く時間をがなければ、そのわずかな時間の効果を最大化することが大切です。動画を活用することで、従来の方法では不可能な、一貫性がありパーソナライズされた、魅力的なトレーニングを提供可能です。トレーニングプロセス全体を通してタッチポイントを可視化し、物理的・時間的障壁を取り除くことができるのです。

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