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By Kazune Miyahara

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「コンテンツ東京2018」に出展いたしました

Marketing

2018年4月4日(水)~ 6日(金)東京ビッグサイト東ホールで開催されたイベント、『コンテンツ東京』にブライトコーブブースを出展いたしました。

3日間を通し、ブライトコーブブースには1700名を超えるお客様にご来場いただきました。想定以上のご来場に、驚いております。本当にご来場くださった皆様ありがとうございます!

ブライトコーブを知らないお客様から、すでに弊社ソリューションをどのように活用するか目的意識を持っていらっしゃるお客様、すでにユーザーとなり活用していらっしゃる方、様々でした。

ブライトコーブのVideo Cloudをこういう風に使ってみたい!というご希望や、現在の動画コンテンツ管理の課題をお伺いしたところ、ただ動画の管理・公開を行うだけでなく、ブランドイメージに合うWebサイトの制作に関するお問い合わせや、やライブストリーミングのアーカイブ配信、クローズドな環境でのeラーニング目的に動画を使いたいとおっしゃっている方も多くいらしゃいました。

動画の途中や最後にアンケートや小テスト、質問フォームを作入れることのできるインタラクティブ動画の機能や、MAとの連携により誰が、どの動画を、どこまで見たかを確認することもできる機能は、特に多く関心を集めたようです。

ただ動画プラットフォームといっても、繋がるサービスの多さにより、例えばこれまではアンケートを別途用意したり集計していたのも、動画の視聴データと統合させることによってよりマーケティング活動に即したものになります。動画プラットフォームによって動画の管理・公開・データの取得に関わる時間や人件費の削減にも繋がるのはメリットですよね。また、大切な資産であり、目的によっては社外秘の情報が含まれる動画をセキュアな環境で管理していきたいというニーズがあるのも伺えました。

また、3日間を通して、お昼12時より、毎時ブース内シアターにて、10分程度のミニセッションを開催いたしました。毎度セッション開始前にお声がけしてブース来場のお客様、通りがかりのお客様に座っていただくのですが、誰も座っていないと座りづらいのかなかなか座ってくださいません。

観客がほぼいない状態で開始することも。

しかし一旦セッションが始まってしまうと、通りがかりのお客様が一人足を止め、また一人、そしてまた一人と気がつくとこんなに・・・通りを塞いでしまって運営上問題ないかとヒヤヒヤいたしました。

最初は観客も少ない中・・・

気がついたらこんなに人だかりに。

ブライトコーブを多くの皆さまに知っていただける有意義な機会になりました。

今回のイベントでブライトコーブのサービスに興味を持ってくださった皆様を対象に、セミナーを企画いたしました。

5月17日(水)14:30より「動画活用の基礎から最新事例までVideo Marketing Seminar in Tokyo」

@東京カンファレンスセンター品川4F

詳細およびお申込みはこちらから

同じくコンテンツ東京でブースを出展していた90 Seconds Japan 社と共催で、動画の制作から活用・最新事例までをご紹介させていただきます。


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