ブライトコーブのインサイト

メディア企業

IBC 2017 / dmexco に出展しました。

IBC 2017 / dmexco に出展しました。

IBCは、オランダ アムステルダムで開催される世界最大の放送事業者向け世界2大展示会のうちの一つです。ブライトコーブ日本オフィスからは、川延(かわのべ)が参加いたしました。 (放送業者向け世界2大展示会:4月に開催されるNAB(北米が主なターゲット)、9月に開催されるIBC(ヨーロッパとその他のリージョンが主なターゲット)) 川延は、今回で4回目の参加となりました。 今年参加させてもらって特に感じたことは、動画配信関係、特にOTT向け配信、視聴解析(QoE)関連企業の展示が昨年より更に増えているということです。昨年まではブースを出していなかった企業も複数ブースを出しており、この分野の成長を肌で感じることができました。

ソーシャル動画:視聴者数の拡大と解析の強化

ソーシャル動画:視聴者数の拡大と解析の強化

ソーシャル プラットフォームの動画視聴者数は飛躍的に増加し、自社の動画コンテンツでリーチと収益を拡大しようとする今日のコンテンツ オーナーにとって、その劇的な増加はゲーム チェンジャー(形勢を一変させるような切り札)になってきました。統計データもそのことを裏付けています。Facebook によれば、2015 年の動画投稿数(1 人当たり、前年比)は世界で 75%、米国で 94% も増加しており、YouTube のユーザーは 1 月当たり 30 億時間以上も動画を視聴しているそうです。 メディア ブランドの中には、大手企業でも新興企業でも、斬新なソーシャル動画によってオーディエンスを増やし、口コミ効果でブランドの評判を高めているところがいくつもあります。

Context Aware Encodingでコストを削減し、動画配信の品質も改善させよう

Context Aware Encodingでコストを削減し、動画配信の品質も改善させよう

私たちはより多くの動画を観るようになっています。携帯電話で、タブレットで、リビングルームのテレビで、そして仕事中も、電車に乗っているときも、あるいは道を歩いているときにも動画を観ています。ストリーミングサービスが規模を拡大しより多くのコンテンツをより多くの画面に配信する中、動画の保存や様々なデバイスへの配信に使用する帯域幅のコストは下がっています。 多種多様なデバイス向けに、高い品質の動画を大規模に効率よく配信することこそ ブライトコーブが使命としていることですが、 本日はContext Aware Encoding(コンテクストに合わせたエンコーディング)という新しい機能をご紹介します。

OTTのコンバージョンを最大化し、離脱率を減らすには

OTTのコンバージョンを最大化し、離脱率を減らすには

OTTサービス戦略は、市場リーチの拡大に集中しがちです。この場合、リーチとは新たなオーディエンスを集めること、あるいは新たなプラットフォームへサービスを拡大することを意味します。市場のリーチを拡大することの価値と戦略については以前の記事で お話ししていますが、リーチが必ずしも収益につながるものではないということは強調に値すると思います。リーチはイネーブラ(収益を上げるための後押し)でしかありません。コンバージョンを最大化し、離脱率を減らすことこそが、持続可能なオーディエンスと収益の増加には不可欠なのです 消費者戦略に直結するのは「どれだけ多くのデバイスでサービスを展開できるか」ということよりも、「コンバージョンを最大化し、離脱率を減らすにはどうしたらいいか」ということです。これ

UKTV Play: VODブランドがユーザー認証データをマイニング

UKTV Play: VODブランドがユーザー認証データをマイニング

2017年初め、オンデマンド動画ブランド UKTV Playの成功を陰で支えた社内デジタルチームがユーザーデータを収集し活用する一連のプロジェクトに着手しました。当初の中心的な要件は、ユーザーに対してターゲットを絞った広告を行うため、新しいユーザーセグメンテーションの方法を開発することでした。以前は、デジタル広告のターゲティングは、インタレストグループ(広告を一緒に表示するテレビ番組やチャンネルによって簡単に決定可能)で部分的に実施されていました。しかしこれを世帯の社会階層や家族構成に紐づけたセグメントに変更していくことになったため、より多くのデータが必要になったのです。

FacebookとGoogleに全面依存することのリスク

FacebookとGoogleに全面依存することのリスク

Google と Facebook による市場独占の状況下で、広告収入で成り立つパブリッシャーやブロードキャスターは収益増加に苦戦しています。GoogleとFacebookだけで、 2016年第3四半期のデジタル広告成長29億ドルの約99%を独占していたのです。 多くのパブリッシャーが「倒せないなら従え」アプローチをとって、FacebookやYouTubeのアグリゲーション・プラットフォームで動画再生回数を稼ぎ、あわよくば動画広告の増加分の分け前を得ようとするのは当然のことと言えるでしょう。しか

Brightcove PLAY 2017 Tokyo ハイライト

Brightcove PLAY 2017 Tokyo ハイライト

7 月 14 日(金)、ザ・リッツ・カールトン東京にて当社イベント Brightcove PLAY 2017 Tokyo が開催されました。300名以上の方々が参加し、過去最大のイベントとなりました。 Brightcove PLAY は2011年にボストン本社にて始まった、弊社最新プロダクトの発表や、弊社お客様に登壇いただいて事例や取り組みをご紹介する年一回のイベントです。日本でも2014年から開催され、今年で3回目となります。Brightcove Playは動画だけに特化したイベントで、動画に関係するメディア企業の方々や、デジタルマーケティングや企画に携わる方々など多くの方に、動画について1日考えて頂いたイベントとなりました。