ブライトコーブのインサイト

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SSAIの将来

SSAIの将来

先日、カリフォルニア州ハンティントンビーチにて、オンライン動画のカンファレンス「Streaming Media West」が開催されました。2日間にわたるイベントでは、デジタルとリニアの世界がどうなっていくのかという話題を中心に展開されました。筆者のセッション「サーバーサイド広告挿入の将来」では劇的に変わっていくインターネット環境とSSAIの現在と未来の関係についてディスカッションを行いました。以下がセッションの主な内容です。   SSAI 101   SSAIの将来について話をする前に、私たちは現在のSSAIの技術についてお伝えしました。SSAIは、サーバー上のコンテンツ内にターゲティング広告を動的に差し込み、ひとつの連続したコンテンツとして配信します。

スポーツ動画のパワーを活用しよう ―コンテンツのリーチを拡大するには

スポーツ動画のパワーを活用しよう ―コンテンツのリーチを拡大するには

プレミアムスポーツは長年にわたって非常に貴重なコンテンツでした。実際、NielsenとMoffettNathansonの分析によると、昨年の米国で最も視聴されたテレビ放送トップ100のうち85は、スポーツイベントでした。 しかし、これまで以上に多くの動画がオンラインで消費されているこの時代、ライツホルダーは視聴者を満足させるために、リニア放送の枠組みを超える必要性を認識しています。ファンのために、魅力的で臨場感あふれるデジタル体験を開発することはもはやオプションではありません。マストです。ますます混迷を極めるこの市場では、差別化が重要です。

パブリッシャーが陥りやすい、レベニューシェアの落とし穴

パブリッシャーが陥りやすい、レベニューシェアの落とし穴

デジタルビジネスの事業は印刷出版物の事業とはまったく異なる分野です。パブリッシャーがオンライン上の資産を収益化することを考えている場合、レベニューシェアは手っ取り早い解決策だと思われます。しかし、持続可能なオンラインビジネスの構築を考えると、レベニューシェアが最善の選択肢ではありません。   レベニューシェア=低労力、低リターン デジタルパブリッシャーにとって、動画コンテンツの配信は視聴者の確保と収益化の手段としては重要な戦略です。

IBC2018 出展のご報告

IBC2018 出展のご報告

9月にオランダのアムステルダムで開催された放送事業者向けの大規模展示会、IBCに今年もブライトコーブは出展しました。日本オフィスからは、私、川延がブース対応を中心に参加させて頂きました。 *弊社ブースの様子です。弊社ブースでは、打ち合わせルームを合計4つ、デモスタンドを3つご用意しお客様をお迎えしました。 私は今年で5回目の参加となったのですが、今までと比べて、より一層”動画配信関係の関係者、企業のプレゼンス”が目立ったように感じました。 サーバーサイド広告挿入や、OTT向けの配信、AIを使った配信などキーワードベースでは、各社打ち出しているものは類似して来ており、動画配信市場が成熟して来たことを強く感じました。

RugbyPass、AVOD配信にブライトコーブを採用し売上が300%増加

RugbyPass、AVOD配信にブライトコーブを採用し売上が300%増加

*動画の日本語字幕が表示されない場合は、動画内右下のボタンから japanese を選択してください。 デジタルメディアの出版社であるRugbyPassはRugbyPass、RugbyDump、Rugby365、およびRugby Onslaughtの4つのオンラインブランドを運営し、世界中にいる熱狂的なラグビーファンのニーズを満たすコンテンツを日々提供しています。 RugbyPassは世界中の40以上のプロデューサーのコンテンツを収録したAVODサービスで、動画、ニュース、試合やチームの分析など、ラグビーに関わるエンターテインメントを網羅しています。 2016年に設立されたRugbyPassの最初の目標は、あらゆるラグビー関連コンテンツのグローバル・ハブとしての地位を確立することでした。

なぜDynamic Deliveryは必要なの?

なぜDynamic Deliveryは必要なの?

昨年、BrightcoveはDynamic Deliveryという新しいメディア配信システムを導入しました。(→動画を見る) これにより、Video Cloudのメディア配信パフォーマンスが根本的に向上しました。 今回は、Dynamic Deliveryがどのような機能かを簡単に解説します。   従来の方式 Dynamic Deliveryのメリットを十分に理解するには、従来の方式であるスタティックデリバリー(静的配信)の課題を理解することが重要です。 スタティックデリバリーでは、1つのソースファイルをVideo Cloudにアップロードし、インジェスト(取り込み)の時点で必要なさまざまな設定を行います。

PLAY Tokyo 2018 ハイライト

PLAY Tokyo 2018 ハイライト

2018年7月6日(金)、グランドハイアット東京にて「Brightcove PLAY Tokyo 2018」が開催されました。昨年を大幅に上回る来場者数となり、大盛況のうちに終了いたしました。 Brightcove PLAY は2011年に本社のあるボストンにて始まった、弊社最新プロダクトの発表や、弊社お客様に登壇いただいて事例や取り組みをご紹介する年一回のカンファレンスです。日本でも2014年から開催され、今年で5回目となります。動画だけに特化したイベントで、動画に関係するメディア企業の方々や、デジタルマーケティングや企画に携わる方々など多くの方に、動画について1日考えて頂いたイベントとなりました。