IBC2018 出展のご報告

IBC2018 出展のご報告

9月にオランダのアムステルダムで開催された放送事業者向けの大規模展示会、IBCに今年もブライトコーブは出展しました。日本オフィスからは、私、川延がブース対応を中心に参加させて頂きました。

*弊社ブースの様子です。弊社ブースでは、打ち合わせルームを合計4つ、デモスタンドを3つご用意しお客様をお迎えしました。

私は今年で5回目の参加となったのですが、今までと比べて、より一層”動画配信関係の関係者、企業のプレゼンス”が目立ったように感じました。

サーバーサイド広告挿入や、OTT向けの配信、AIを使った配信などキーワードベースでは、各社打ち出しているものは類似して来ており、動画配信市場が成熟して来たことを強く感じました。

 

展示内容


ブライトコーブの展示内容については、私は6つのテーマがあったかなと思います。

  1. Sports、イベント、ニュース等様々なニーズに対応した最先端のライブソリューション > Brightcove Live
  2. OTTも含むマルチデバイスへの配信ソリューション > OTT FLOW & OTT FLOW X (英語)
  3. マシーンラーニングを採用した配信を最適化するテクノロジー > Context Aware Encoding
  4. 広告挿入の技術 > Server Side Ad Insertion (SSAI)
  5. 複数CDN、DRM、SSAI等、複雑な配信ニーズに対応するバックエンドソリューションのご紹介 > Dynamic Delivery (英語)
  6. 各種パートナー様と連携して構築できるエコシステム

他社も上記の通り類似のテクノロジーを積極的に打ち出して来ている状況ですが、ブライトコーブの強みとしては、上記に挙げたようなテクノロジーが既に商用でご利用いただいている状況にあり、実績も多く出てきていることかなと思います。

Context Aware Encoding (CAE) については、会期中に行われたCSI Awardで、Best Digital Video Processing Technology賞を受賞しました。CAEは、4月にラスベガスで開催されたNABでもStreaming MediaのBest of NAB 2018賞を含む複数のAwardを受賞しており、それらに続いての受賞となりました。

尚、弊社英語版のブログでは、ちょっと違った視点でIBCの振り返りをしておりますので、そちらもお手隙の際にご覧頂けますと幸いです。

 

余談


最後に少し余談ですが、共有したいことを3つほどお伝えさせてください。

イベントの動画配信

今年もブライトコーブがIBCのイベント配信のお手伝いをさせていただきました。こちらのページにIBC期間中の動画がアップされておりますので、ご興味がある方は是非ご覧ください。

移動手段

IBCは交通の面でも配慮してくれているな、と毎回感じさせてくれます。期間中は、GVB(市営交通)のPublic Transport Passが付与されますので、それを持参していれば、トラムなどが無料で乗れるのですが、今年はそちらに加えて新たにMetro (M52)も登場しましたので、会場までのアクセスより一層便利になりました。

4K Charity Run

NABとIBCに参加する度に4K Charity Run に参加させてもらっているのですが、今年も参加してきました。今年は開始時間が今までの7:30から7:00に変更されたことによって正直キツかったのですが、良い一日のスタートを切ることができました。

*弊社メンバー(OB含む)とのチームフォトです。

展示会は一つのマイルストーンになるので良い機会ですが、ブライトコーブとしては、引き続き新しいテクノロジーに対してしっかり向き合って参ります。ご期待ください。