社内の動画配信を安定化!注目のソリューション「eCDN」(3/3)

社内の動画配信を安定化!注目のソリューション「eCDN」(3/3)

こんにちは、ブライトコーブ株式会社の大野です。

今回は前回Multicast+に引き続き、ramp社のソリューションである「OmniCache™」についてご紹介差し上げます。

OmniCache™は前回のMulticast+と似て非なるeCDNソリューションとなり、OmniCache™をインストールしたキャッシュサーバーを社内のネットワークに構築する必要があります。Multicast+に比べ手間ではありますが、マルチキャストによるネットワーク環境が少ない日本において、こちらのほうが導入イメージがつきやすい会社様が多いのではないでしょうか?

こちらも仕組自体はシンプルで、サーバー(仮想サーバー)を設置するとVideo Cloudからの配信された動画がOmniCache™にキャッシュされます。エンドユーザーはWebブラウザー内に設置された動画にアクセスするとクラウド上にある我々のサーバーから配信された動画を閲覧するのではなく、最寄りのOmniCache™にキャッシュされた動画を参照します。
これにより、大幅にネットワーク負荷を軽減することが可能になります。
OmniCache™と異なり、オンデマンド配信もカバーできる点が本製品の魅力でもあります。

 

〈OmniCache™ 概要図〉

こちらもAltimeterという管理ソフトを利用することでリモート操作が可能です。

ルーティングルールを設定可能なだけではなく、以下のようにキャッシュのヒット率やトラフィックの状況を視覚的に確認可能です。


以上、3回に渡ってeCDNソリューションであるramp社「Altitude CDN™」について投稿致しました。2018年6月末時点で、同社のソリューションは日本国内で展開でされていません。また、弊社でも販売や導入支援等を実施しておりません。

しかしながら、国内で代理店契約等の交渉を水面下で実施している会社が数社あるようです。
近日中に、弊社から本ソリューションを利用した導入事例を本blogでご紹介できるといいですね!

 

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