Video Marketing Seminar in Tokyo を開催しました。

Video Marketing Seminar in Tokyo を開催しました。

5月17日(木) 東京コンファレンスセンター・品川にて、動画制作大手の90 Seconds Japan様との共催セミナーを開催いたしました。
今回は4月のコンテンツ東京のフォローアップセミナーも兼ねており、コンテンツ東京でブライトコーブを知っていただいた方をメインに、多くの方にご来場いただきました!また、後半には動画を先進的なマーケティングに活用いただいている森永乳業様とデンソー様の担当者をお招きしパネルディスカッションを行いました。その内容を一部ご紹介させていただきます。
 

【セッション1】90 Seconds Japan 「動画クリエイティブ戦略と実例紹介」
90 seconds Japan 株式会社  営業統括本部長 小川 大介 様


90 Secondsは国内のみならず全世界にクリエイターのネットワークを持つ動画制作カンパニーです。世界各地で現地のクリエイターが現地で撮影した動画を製作するため、低コストで高品質の動画の制作を可能としています。

では、なぜ今動画なのでしょうか?
iPhoneが世界に登場してから6年が経過し、ほぼ全ての人々がスマートフォンを保有するようになりました。
通信環境も改善され、通信にかかるコストもリーズナブルになり、いつでもどこでも高速通信のできる時代がやってきました。
メディアもテレビからスマートフォンへ移行している中、頑張って情報をお届けするために文字をだけの情報ではかなりの文字数を要します。そこで効率的かつ印象に残る情報提供の手段として、動画が選ばれているのです。
 

【セッション2】動画配信はYouTubeだけだと思っていませんか?動画プラットフォームの最新活用事例
ブライトコーブ株式会社 シニアセールスディレクター 北庄司 英雄

動画配信といえば皆さんYouTubeを思い浮かべますよね。もちろん、YouTubeはコスト面では無料というのは企業にとっては嬉しいですし、シェアされやすいという面からも非常に効果的なツールです。

ただ、リスクをしっかりと認識した上で活用していくことが重要です。関連動画に自社の競合の製品の動画が出てしまったり、全く関係のない動画が表示されてしまうのは、ブランディングを重視している会社にとっては痛手です。また、直近ではとある企業のYouTubeチャンネルがアカウントごと乗っ取られてしまい、第三者によって関係のない動画が大量にアップロードされ、チャンネルの停止に追い込まれたという事例もあります。使い方を気をつけて活用していきましょう。

テクノロジーの面では、動画がFLASHからHTML5に移行したことで、非常に多彩な見せ方が可能になってきました。動画にリンクを貼ったり何かを仕込むこと自体は昔からできたのですが、HTML5化してそれが簡単にできるようになったというところが大きいですよね。

そんな新しい動画の見せ方の一部を、会場では実際のWebサイトをお見せしながら紹介しました。
自動車や不動産といった高級商材のWebサイトでは、動画を背景に全画面表示させるることでブランディング向上に寄与しています。
さらに、Webサイト訪問者のユーザー属性データと組み合わせることで、どういう人達が見ているのかというのもわかるようになります。

ブライトコーブでは動画に関する多様な視聴データを取得できるだけでなく、YouTubeのように簡単に動画を違法ダウンロードができる術がないため、企業の皆様にとって懸念になりやすい著作権保護の面でも貢献しています。

サイボウズではパートナー向けのポータルサイトにブライトコーブを導入し、Kintoneの講座動画をどの販売店の誰が何%視聴したか、というデータを取得。今まで見えていなかったページビュー以上のデータを可視化することで、営業担当による代理店フォローにつなげています。
 

【セッション3】パネルディスカッション

ゲストスピーカーに、森永乳業 マーケティングコミュニケーション部 山西 啓代氏、デンソー 広報部 ブランド推進室 阿部 雄大氏をお迎えし、動画活用についてお話をお伺いしました。
 

森永乳業株式会社 マーケティングコミュニケーション部 山西 啓代氏

「究極の広告はお客様と1対1で話すこと。マス広告ではできない双方向・直接のコミュニケーションが実現できるのがデジタル。SNS等でお客様とのつながり、関係構築を重視しており、動画をそのコミュニケーションの1つとして活用しています。CMギャラリーを自社ホームページ内に開設していますが、動画のアップロードやカスタマイズを5分ほどで完了できるし、同じブランドのおすすめ動画を表示できるのがブライトコーブを使っていて良いと感じたところです。」

 

株式会社デンソー 広報部 ブランド推進室 阿部 雄大氏

「ブランドのアイデンティティを確立するため、まずは社内向けのブランド動画を作成しました。制作はカメラ好きの社員にお願いして自社で作っています。動画はクローズドな環境でのセミナーやEラーニングにも活用し始めましたが、重要となるのが機密性です。外部に出せないデータなので、ブライトコーブのプラットフォームで厳格に管理しています。また、ガバナンスの面では、権利関係の管理をする上で、公開日と終了日を簡単に設定できるのはいいですね。YouTubeだと中国で使えないので、全世界で同一CMS展開できる点ではブライトコーブに強みがあります。最後にカスタマイズです。自動再生の設定などを素人でも簡単にカスタマイズできるのは重宝しています」

PLAY Tokyo 2018 で最先端の動画マーケティングを知る!