コンデナスト・ジャパン、Brightcoveの導入でビデオコンテンツへのエンゲージメントスコアが倍増

コンデナスト・ジャパン、Brightcoveの導入でビデオコンテンツへのエンゲージメントスコアが倍増

月間280万人のユニークビジターを誇る『VOGUE JAPAN』のウェブサイトでは、ファッション、ライフスタイル、ビューティー、セレブコンテンツなど幅広いコンテンツが展開されている。動画コンテンツも、ビデオカテゴリーに加え、サイト全体の記事にもエンベッドされて展開されている。サラ・ジェシカ・パーカーやテイラー・スィフトなども登場する「73の質問」シリーズや、黒柳徹子や中村アン、太田莉菜など様々なセレブリティーのバッグの中身を紹介する「In The Bag」シリーズなど、独自コンテンツのヒットも目立つ。

『VOGUE JAPAN』ウェブサイトは、速報性にも優れ、クオリティーが高い魅力的なコンテンツを通して、月間3,900万PVを超え、女性向けに高い人気を誇るメディア・ブランドとしての地位を確立している。

同様に、毎月2,300万PVと160万人のユニークビジターを集める『GQ JAPAN』ウェブサイトも、男性向けクオリティー・メディア・ブランドとして君臨している。

『GQ JAPAN』は男性向けのファッションやエンターテインメント、スポーツ、ライフスタイル関連の多様な動画コンテンツ配信しており、雨の日のファッションアイテムや、男性の人気ヘアスタイルなどを紹介している。

コンデナスト・ジャパンは、それまでのプリント(紙媒体)とデジタルメディア部門の他に、新たに動画を専門とする第3の事業部を立ち上げた。これによって動画部門をコンデナスト・ジャパンの主要な収益源のひとつに育てることを目標に掲げた。


エンゲージメントを増やし楽しめる動画を制作・配信することで、同社は (1) 全てのデジタルチャンネルにおけるリーチとオーディエンスのエンゲージメントを向上させる、(2)ロイヤリティーの高い視聴者層を構築する、(3)これによってラグジュアリークライアントと継続したパートナーシップを構築・強化して行くといったビジネス目標を達成することを目指している。
 

新たな事業部門を設立し、動画制作を開始し、また『VOGUE JAPAN』と『GQ JAPAN』へのトラフィックと視聴者のエンゲージメントを増加させるため、コンデナスト・ジャパンはブライトコーブの採用を決め、最新の事業の取り組みを支援するBrightcoveの動画プラットフォームを導入した。
 

Brightcoveの業界最先端の動画トランスコード技術は、コンデナストのマルチチャネル配信に不可欠だった。コンデナスト・ジャパンが動画をプラットフォームにアップロードすれば、Brightcoveがあらゆるデバイスと配信チャンネルに、その解像度や接続速度に関わらず最適な再生が可能になるよう複数種のレンディションを作成する。特に、『VOGUE JAPAN』と『GQ JAPAN』へモバイルデバイスからアクセスするユーザーも急速に増加しているが、Brightcoveのテクノロジーは他に類を見ない視聴品質でコンテンツをエンドユーザーに届けることを可能にしたのだ。
 

また、Brightcoveの動画プラットフォームは、Brightcove Socialなどの統合ソリューションをサポートしている。このソーシャルメディア用のモジュールは、Facebook、Twitter、YouTubeを含む様々なソーシャルネットワークに、一ヶ所から手軽に動画を発表することを可能にした。『VOGUE JAPAN』と『GQ JAPAN』も、FacebookやLineなどのソーシャルメディアでの視聴が非常に活発なため、コンデナスト・ジャパンはBrightcove Socialを使用することによって素早く、そしてシームレスに最適化されたコンテンツを配信することができるようになった。

そして、このBrightcoveプラットフォームは、動画パーソナル化エンジンのIRIS.TVなど、多様なテクノロジー統合をサポートしている。IRIS.TVは、視聴者の好みやインタラクション、行動による細分化などに基づいてパーソナライズ化したコンテンツのストリーミングを自動化。それにより『VOGUE JAPAN』と『GQ JAPAN』のコンテンツの視聴者は、自分の好みに合った、さらに魅力的で関連性の高い動画にアクセスすることができ、結果的に視聴者のエンゲージメントが高まる可能性は向上する。

 

Brightcoveプラットフォームの採用から2か月間で、コンデナスト・ジャパンではVogueとGQの動画再生数は一気に倍以上に成長し、特に両ブランドのオリジナルシリーズのエンゲージメントスコアは、50%~60%、時には70%という結果を残すようになった。増加する視聴者数とエンゲージメントの向上により、影響力の高い広告主を惹きつけビジネスチャンスを拡大している。