最高のライブ放送の始め方。何度でもお伝えしたい、ライブ動画の3つの基本的なコツ

最高のライブ放送の始め方。何度でもお伝えしたい、ライブ動画の3つの基本的なコツ

ライブ動画が好機となることは明らかです。例えば見込み客や顧客、もっと言えば社内の関係者らとより強い関係を構築したいと思っているB2B、B2Cマーケターであれば、そのような目的にライブ動画は不可欠なツールです。なぜでしょうか?それはライブ動画はより参加している感情を生み出しブランドは企業として、もっと個人レベルでオーディエンスとつながりを持てるからです。このような好  ましさは、 ビジネス的成功のために活用できるものです。

どんな企業でもライブ動画を制作することができますが、もしあなたがどんな種類の動画があるのかわからない場合には、このブログの最近の記事 「ライブ動画をマーケティング、セールス、そして職場で使う12の方法」をご覧ください。どんなにたくさんのアイデアを持っていたとしても、壁にぶつかってしまうこともあるでしょう。多くのマーケターや エンタープライズ動画ユーザー が口にする不満は、制作にかけられるお金が心もとないということですが、今やスマートフォンのカメラですら機能向上しているのに、それは少し責任逃れのように聞こえなくもありません。ライブ動画というのは、「ひっこめる」ことができないために少し怖いものに感じるかもしれません。リアルタイムでミスを犯すことへの恐れというのは、あなたの会社のポテンシャルをフルに生かす能力を邪魔しているかもしれないのです。オーディエンスは、あなたが失敗するのを見るためにそこにいるわけではありません。あなたの話を聞こうと思って動画を観るのです!次に挙げる簡単なコツを使えば、オーディエンスが望むものを提供することができます。

コンテンツのリハーサルをしすぎないこと

人は台本がなかったり、コメントを編集されていなかったりする場合の方が関係を築きやすいものです。 質の高いライブ動画を制作するためには、事前に準備をしたいものですが、その準備はコンテンツのプラットフォームを準備するのであって、一語一句準備するべきではありません。あなたのパーソナリティや予想外の瞬間が終始輝いているようにしましょう。

カメラの前で、より人間的で輝けるためにはどうしたらよいでしょう?

オーディエンスと友達になる: フレンドリーな表情をしましょう。不自然なまでに熱心な、あるいは自信満々な表情はやりすぎですので、親友に話していると思いましょう。そのためには、口角が自然にわずかに上を向くようにし、少し集中して耳を傾けるようにします。

ゆっくり話して、小休止をいれる: これは難しいことかもしれません。あまり早口で話さないようにして、小休止を入れることを怖がらないようになりましょう。一般的な「つなぎ言葉」、例えば「えー」や「うーん」といった言葉は、あなたが考える時間を稼ぐにすぎません。その代わりに、恐れず静寂を挟めるようにしましょう。オーディエンスは待ちます。これはなかなか直しにくい癖であることは理解していますので、実際にカメラの前に立つ前に練習し、忘れないようにするために友人に見てもらうことをお勧めします。練習あるのみですから、スピーキングのトレーニングを受けたり、地元のトーストマスターのグループに参加したりするなどして、スピーキングのスキルを磨きましょう。ただ、その間も撮影は続けてください。

自信と情熱を印象づける: ライブ動画はあなたのビジネスの権威付け をしてくれるものです。カメラの前に立つのに不可欠な資質ですか?それはあなたが何をするかを自分自身で理解することと、それを好きだということです。ライブ動画のパーソナリティは、その話題のエキスパートで、自分の仕事に没頭するのが好きな人でなければなりません。不安感が権威を奪い去るようではいけません。インポスター症候群は忘れましょう。もちろん、誰かがあなたが知らないことについて質問するかもしれません。そんな時は「とてもいい質問ですね。誰か分かる人を探してお答えしましょう」と答えることは何ら問題ないのです。後日Q&Aセッションを実施するというのも、ライブ動画で行うフォローアップとしてはよいかもしれませんし、電子メールで今回のコンテンツがオンデマンドで見られることをお知らせするのもいいでしょう。

こういったコツはライブ動画だけに向けたものでしょうか?もう一度考えてみてください。動画によるコミュニケーションが日常生活から切り離せない一部となりつつある現代において、カメラの前でアイデアを披露できるというのは、基本的なビジネススキルになっています。それが例えノートPCの中だけであっても、です。ありがたいことに、テクノロジーは進歩していて、ライブストリーミングの信頼性とアクセシビリティは向上しています。不安定なテクノロジーの心配をするという余計なストレスを感じることなく、カメラの前に自然な感じで立つことができるようになっているのです。

差し迫った感を活用し、モバイルに最適化する

ライブストリーミングは、オンデマンド動画で再現できない差し迫った感覚や即時性の感覚を創り出します。すべてのライブ動画はニュース速報のような感覚を創り出します。人は何かの出来事が発生しているその時に自分も参加したいと思うもので、一回だけしかライブで見ることができないイベントにはより大きな価値を感じます。今や、常時接続されたモバイルデバイスと低帯域動画によって、視聴者はどこにいてもライブイベントにアクセスすることが可能になったのです。

最初の10秒間で注意を惹きつけましょう。私がウェビナーのようなライブイベントで一番いやなのは、ホストがより多くの参加者が「入ってくる」のを待とうといってスタートを遅らせることです。 ソーシャルメディア上のライブ動画制作者 がこれをやれば、時間とチャンスを無駄にしてしまいます。エネルギーをもって、動画のミッションステートメントを明確に示すところから始めましょう。あなたのオーディエンスはなぜそこにいるのでしょうか?彼らは何を学ぶことになるでしょうか。ライブを進めていく中で新しい出席者が増えてきたらいくつかの項目については繰り返すこともできます。ライブ TV のニュースキャスターをまねてみましょう。「今参加したばかりの方がいるようでしたら」と言って、今何が起きているかを簡単に説明するのは全く問題ありません。

オーディエンスのインタラクションを推奨し、ソーシャルメディアも活用する

ライブ動画の勢いが増している のは、デジタルネイティブはインタラクションが好きだからです。彼らは ライブストリーミングイベント中にどんな時よりも一番エンゲージしていて、チャットロールやソーシャルメディアを利用しています。ライブストリーミングにはハッシュタグをつけて、チームのメンバーにいい質問と答え、あるいは知らせたいコメントを厳選して流してもらいましょう。これはオーディエンスにそのブランドが放送するだけではなくきちんと耳も傾けていることを示すことになります。ライブストリーミングの初めから終わりまで、適宜小休止を入れて質問に答える時間を作りましょう。このような休止をどこにどれくらい入れていくかについては、社内・社外のライブストリームのどちらにおいてもその効果をテストし、コンテンツのエンゲージメントを最大化するように調整していくことができます。

ライブストリーミングは、オーディエンスとリアルタイムでインタラクトするチャンスをもたらし、より個人的な関係を構築し、オーディエンスのエンゲージメントをさらに引き上げることで、ブランドに価値をもたらします。未知であるというだけで避けているのは愚かなことだと思いませんか?マーケターのあなた、ほとんどの場合、恐れているようなことは起こらないのです。社内外のオーディエンスに、あなたがライブ放送をやることによるワクワク感を感じてもらい、周知しましょう。一緒にライブを作り上げましょう。ライブ動画は元来コミュニティと深くかかわることであり、あなたは自分のコミュニティを今日からでも築き上げることができるのです。

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