コンテンツをダウンロードして持ち運ぼう!Brightcove Native Player SDKがオフライン再生をサポートするようになりました。

コンテンツをダウンロードして持ち運ぼう!Brightcove Native Player SDKがオフライン再生をサポートするようになりました。

iOSとAndroid向けの最新版Brightcove Native Player SDKをお使いのお客様は、すぐに使えるAPI群を使用してオフラインコンテンツのダウンロード、管理、再生が可能になりました。メディアのダウンロードと再生にまつわる最も面倒な部分はブライトコーブがお引き受けしますので、開発者は卓越したエンドユーザーエクスペリエンスを作り上げることに専念していただけます。Apple FairPlay StreamingやGoogle Widevineといった業界標準DRMをサポートしており、、コンテンツは独自のロジックで定義されるルールに準拠しますので、安心してご利用頂くことができます。

すでに、人気アプリの一部でオフライン再生は好評で、ユーザーが移動中にもダウンロードしたコンテンツを視聴できるようにすることにいかにメリットがあるか、ということは実証されています。今回のリリースの目的は、お客様が集中的な投資を行うことなく、エンドユーザーにこのようなエクスペリエンスを提供できるようにすることです。これを実現するため、Offline Playback フローの主要なコンポーネントを、開発者がシンプルで直感的に使用できるSDK APIとなるようにいたしました。

icon-security.png デジタル著作権管理(DRM)

DRMは、ユーザーが指定した時と場所でのみコンテンツの視聴を許可することで、コンテンツ保護を提供します。DRMは改ざんを防ぎ、デバイス間での共有の防止を可能にし、レンタルや購入ライセンスタイプでダウンロードされたコンテンツを視聴できる期間をパブリッシャー側で正確に指定できるようにします。

icon-ingestion.png ダウンロード管理

ダウンロードマネージャーは、エンドユーザーにとって素晴らしいオフラインエクスペリエンスを創り出すのに不可欠なコンテンツやメタデータを取得する効率的で信頼性の高い方法を提供します。SDKにダウンロードしたいレンディション品質や言語、字幕を指定するだけで、あとはブライトコーブがお引き受けします。視聴者が特に多くのコンテンツを求めている場合には、複数のダウンロードのキューにも対応します。

このプロセスの一環として、「ダウンロードを中断する」ボタンが押されたなどの直接的なアプリのアクションや、ダウンロード中のWi-Fi切断と再接続などのエラーなど、ダウンロードの一時停止と再開の多様なシナリオに対処いたします。

もちろん、プログレスバーの進捗を見ているのが好きなユーザーはいませんから、ブライトコーブのダウンロード機能はアプリが前面に出ていてもバックグラウンドで実行されていても動作します。ダウンロードの進行中には、SDKはステータスと進捗状況を提供しますので、アプリケーションはエンドユーザーにいつでも最新情報を見せることができます。

icon-mobile-web.png ローカルコンテンツ管理

オフラインカタログは、デバイス上ですべてのデータがどこに保存されたかを記録し、豊かなユーザーエクスペリエンスを構築するために必要な、メタデータやイメージデータなどの詳細な情報を表示します。このAPIを利用することで、DRMライセンスの残り期間の監視や、任意の時点でのコンテンツ削除などのコントロールをすることも可能です。

icon-mobilevideo.png オフライン再生

どちらのSDKのプレーヤーコンポーネントも、オフラインカタログに保存されたコンテンツの再生をサポートするように強化しました。驚くほどシンプルで、既にSDKをお使いのユーザーならすぐに実装することが可能です。また新しいユーザーもほんの数行のコードを書くだけで高品質な再生エクスペリエンスをすぐに構築することが可能です。ブライトコーブが提供しているプレーヤーインターフェイスも、オフライン動画の複数の音声トラックや字幕の認識をサポートするようにアップデートされました。またこれまで通り、お好みのカスタムデザインにも柔軟に対応できます。

icon-analytics.png 解析

ダウンロードプロセスにおける様々な局面のトラッキングのため設計されたSDKには、まったく新しいイベントセクションを追加しました。私たちの目標は、エンドビューアーにとってダウンロードエクスペリエンスがどのようなものだったかを示す洞察に満ちたデータを提供することで、パブリッシャーにさらなる力を提供することです。ダウンロードを途中でやめたりしていないだろうか?ダウンロード時間はどれくらいか?特定の地域のユーザーがほかの地域のユーザーと比べて何か影響はないだろうか?などといった疑問に、Brightcove Analytics APIを通して収集し明らかになった豊富なデータでお見せします。

このようなツールを使うことで、開発者はOffline Playbackをすぐに自社アプリケーションに追加することができます。必要な時間は一から始める場合のほんの数分の一で済みます。Brightcove Native Player SDKはアプリのデザインやインターフェースの柔軟性を保ちながら、様々なシステムをまとめてあなたが必要としている強力な機能を提供いたします。

Brightcove Native PlayerのSDKで Offline Playbackをご利用になりたいお客様は、機能を有効にする必要があります。より詳細な情報は、機能レベルのサポート文書、さらにはiOS と Android 向けにご提供している開発者向けサポート文書をご覧ください。新規でご利用開始を希望の方は、詳しいお話をさせていただきますので弊社アカウントマネージャーにご連絡ください。