PLAY 2016 からの報告 ― 2 日目

PLAY 2016 からの報告 ― 2 日目

素晴らしい初日に続き、PLAY は 2 日目も大変な盛り上がりを見せました。2 日目はよりテクノロジーに重点を置き、参加者の皆さまに動画に関する知識を深めていただくために、ブライトコーブのチームが 15 を超えるテクニカル セッションを開催しました。

午前中は、ブライトコーブの最新 CMS インテグレーションとベストプラクティスに関する最新情報をご案内しました。セッションでは、CMS パートナーから CMS インテグレーションの価値まであらゆる内容を扱い、これらをお客様のビジネスゴールの達成のためにどのように利用するかについて話しました。さらにブライトコーブのチームは、お客様のネイティブアプリのプレーヤー エクスペリエンスを Brightcove SDK を利用してカスタマイズする方法を、ブライトコーブのプラットフォームを用いて開発されたネイティブ モバイルアプリの実例を通してご紹介しました。製品管理チームも加わり、新しい Video Cloud プラットフォームを使う際の最新のコツや秘訣を提供しました。特に際立った 2 点は、新しくカスタム化したシェアボタンとカタログシステムについてでした。さらに、Brightcove Global Services がプレーヤーのカスタム化プロジェクトにアプローチする方法に関して重要なインサイトもありました。

先進的なテクノロジーの最新情報に加え、参加者の皆さまには、ビジネスのゴールと KPI をマッピングする戦略を策定し、ワークフローを作成し、ブライトコーブのサービスと統合を図り、さらに収益戦略をマッピングするために必要な指標や解析を作成するという作業について考える機会もお持ちいただきました。マーケティングオートメーションも、デジタルマーケティング担当の方にとっては優先順位が高く、ブライトコーブの最新ツール Audience の概要と、マーケティングシナリオと解析指標のベストプラクティスについて説明しました。

動画コンテンツの収益化もまた、ブライトコーブのお客様にとって重要なトピックであり、デスクトップやモバイル環境での広告ブロッカーに対抗するためのサーバーサイド広告挿入についての話が多く聞かれました。また、セキュリティとワークフローも話題となっていました。コンテンツは最も価値のあるアセットです。そのため、パネルディスカッションではコンテンツを守り、安心を手に入れるために参加者の皆さまにご利用いただけるセキュリティオプションが取り上げられました。

当社のお客様の多くは少数のコンテンツから始め、その数を急激に増加させています。その好例はオーストリアの Red Bull Media House で、現在では 22,000 本もの動画をホストしています。これほど多くの動画数にまで拡大するには難しいこともありますが、午後のあるセッションでは、ワークフローの強化とコンテンツ整理をフロントエンドとバックエンドの両方で正しく行い、動画制作を拡大していく方法について議論されました。

もしあなたが今年の PLAY には参加できなかったとしても、マーケティングやコンテンツ戦略に動画を組み込む必要に迫られているなら(動画を収益化に使う場合でも、マーケティングのデマンドジェネレーション戦略の一部にする場合でも)、PLAY は間違いなく参加すべきところです。