Brightcove PLAY 2016 レポート(Day2)

Brightcove PLAY 2016 レポート(Day2)

前回のポストに引き続き、Brightcove PLAY 2016 Day2の内容について簡単にご紹介します。

Day2はテクノロジー寄りのセッションでした。詳細はBrightcove PLAY 2016のページをご覧いただきたいのですが、ひとえにテクノロジーセッションと言ってもWebの技術者向け内容もあれば、動画制作・運用に関する内容や、ライブ配信、コンテンツ保護、また動画デジタルマーケの現場担当者向けセッションもありと、多岐にわたって行われた一日でした。その中で私が参加したセッションの中で一つ紹介します。

Video Marketing: Getting Started with Strategy

弊社お客様であるBank of America, Dunkin’ Brands、そしてSnapAppという動画マーケティング向けツールを作っている会社によるセッションでしたが、動画マーケという範囲に限らず、Webマーケ全体の話まで及び、その中で動画マーケをどう進めてきたか、そのときのKPIは何か、という事例紹介でした。

デジタルマーケではよく言われていることで、より顧客を知るために様々なデータを取得すると思いますが、動画においてもそれは同じで、また取れるデータがない場合には顧客に情報をインプットしてもらえるようなフォームやクリッカブルを配置するのが良い、かつそれを「出来るだけ手間をかけずに行う」方法はどんなのがあるか?というような説明をされていました。

またこれもデジタルマーケによくあることだと思いますが、

  • 1つのコンテンツですべてをカバーできるというものはない
  • 企業内にチャンピオン(動画の利用を促進するような旗振り役)を作る
  • 大きな絵を描いて、最初は小さく始める

などということも言われており、動画マーケはまさにデジタルマーケそのものだと改めて感じました。


以上、簡単になりますがPLAY 2016のご紹介になります。今回私にとって初めての参加でしたが、弊社からの一方的な情報発信でなく、海外のお客様事例をお客様から直接聞けたのは大変刺激になりました。またDay2のテクノロジーよりセッションでは、だいぶ深い、ソースコードが出てくるようなセッションもあったにもかかわらず、多くの方に参加いただき、かつセッション最後のQAタイムもとても活発だったのが印象的でした。

なお7月には東京でPLAYを行う予定で、現在その準備を進めています。企画内容はボストンで実施したものとはすこし異なりますが、日本独自のコンテンツを企画、準備しております。詳細が決まりましたら改めてご紹介したいと思います。皆様に楽しんでいただき、なにか一つでもお持ち帰っていただける情報を提供できればと考えております。