動画へのこだわり:Digital Media Asia 2014 ハイライト

動画へのこだわり:Digital Media Asia 2014 ハイライト

ブライトコーブは昨年 11 月に開催された Digital Media Asia に参加しました。パブリッシング業界向けのこのプレミアイベントでは、デジタル環境でのニュース配信メディアの今後について話し合われました。アジア全域から集まったパブリッシャーがオンライン動画とそれがもたらす本質的なビジネスチャンス、特にモバイルでのビジネスチャンスに対する関心を高めているのを目の当たりにして、認識の変化を実感することができました。最も重要な点は、マネタイゼーションのための貴重な資産として、動画が共通認識された点でした。

以下はブライトコーブのプレゼンテーション概要です。

  1. ソーシャル マネタイゼーション - 動画はソーシャルメディアチャネルで検索、共有されていますが、マネタイゼーション機会はまだ十分に活用されていません。ブライトコーブでは、動画アセットを Twitter や Facebook で公開する場合、パブリッシャーのブランドにカスタマイズされたプレーヤーを提供し、広告も含むようにしています。動画開始前の広告の視聴率が高ければ、各動画ストリームにとって売上につながる可能性が高くなり、ソーシャルや検索の最適化によってさらに視聴回数を増やすことができます。
  2. どこでもマネタイゼーション - ポップアップや広告をブロックするソフトウェアの普及で、全デスクトップ広告の 30% が無駄に終わっています。これは企業にとっては大きな損失ですが、クラウドでの広告配信ソリューションを使用すれば、広告が視聴者の目に触れる可能性が高くなります。そして複雑なエコシステムの中で、動画広告を複数のデバイスやアプリケーションに配信するための技術的問題に起因する広告パフォーマンスの低下を防止することができます。
  3. 有料視聴 - 消費者は無料コンテンツを好みますが、オンラインの新聞購読など、有料コンテンツをすでに利用している、または利用する予定がある消費者の割合は増えています。オンライン動画が有料ビジネスモデルの種類を増やすことができるという点を考えると、これは素晴らしいニュースです。ブライトコーブはパブリッシャーが最新の決済、課金システムを使って、プラグインで動画コンテンツを有料購読、またはペイパービュー方式でアクセスできるようにしています。
  4. 20/20 トークセッション - ブライトコーブは特別ゲストとして、インドネシアの顧客企業 MNC Group から CEO の Roy Simangunsong 氏をお迎えしました。同社のニュースおよびエンターテイメント Web サイトとして人気の Okezone.com において、先般の刷新を担当した人物です。同氏は刷新作業について、新しくなった Okezone での動画コンテンツの重要性、それによる視聴者増加についても語ってくれました。この Web サイトはマルチスクリーン デバイス用にも最適化されており、ブライトコーブはモバイル加入率が世界第 4 位のインドネシアで、モバイル動画配信をお手伝いしています。

視聴者数と収益増加を目指しているパブリッシャーは、視聴者がデジタル環境に移行していることを認識し始めています。ニュース動画コンテンツには、視聴者とのエンゲージメントを強化し、広告や有料ビジネスモデルによってマネタイゼーション機会を拡大できるパワーが秘められています。

貴社の動画戦略に関するご相談は、是非ブライトコーブにお問い合わせください