第 4 回 クラウドの未来に関する年次調査結果

第 4 回 クラウドの未来に関する年次調査結果

クラウド コンピューティングは今後どうなるのでしょうか? North Bridge はこの点に着目して、毎年、『Future of Cloud Computing Survey(クラウドの未来に関する調査)』報告書を発表しています。この種の調査では業界で最も信頼性の高いもので、クラウドベースのテクノロジーを企業がどのように活用しているのか、または今後活用しようとしているのかについて、素晴らしいインサイトを得ることができます。

今年の調査は、Gigaom Research と 72 の協力企業の協力を得て実施されました。そして光栄なことに、ブライトコーブも協力企業の 1 つに選ばれました。調査対象となったのは約 1,400 のベンダーとユーザーで、回答数は 2011 年の初回調査時の約 2 倍でした。

2014 年の調査結果から、非常に興味深いことがわかりました。また、クラウド コンピューティングの今後の方向性についても見えてきました。主な調査結果は以下のとおりです。

  • 2011 年から 2014 年の間に SaaS 導入が 5 倍増え、11% から 74% に
  • 今年の回答者の 49% は、クラウドを収益創出または製品開発作業を推進するために使用
  • クラウド コンピューティングによる収益創出または製品開発作業の推進理由として、回答者の 35% が挙げたのは「イノベーション」と「競争力強化」
  • クラウドは企業の 45% にとって不可欠なものになっており、クラウドで業務をすでに行っている、または行う予定があると回答
  • すべてのビジネス アプリケーション(製造を除く)で、回答者の 65 ~ 70% が今後 12 ~ 24 か月の間に、処理の一部または大部分をクラウドに移行すると回答
  • 52% が営業やマーケティング活動にクラウドを使用
  • ベンダーとビジネスユーザーの両方で、ハイブリッドクラウドアーキテクチャーが現在最も一般的で、今後 5 年の間に最も増加する見込み
  • 2017 年までに、すべてのワークロードの 3 分の 2 近くがクラウド データセンターで処理されるようになる

調査結果の詳細を記載したレポートの全文(英語)は、こちらをクリックしてご覧ください。