クリックからコンバージョンへ:iMedia Brand Summit 2014 ハイライト

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Brightcove は 4 月初頭にマレーシアのコタキナバルで開催された iMedia Brand Summit に参加しました。3 日間にわたって開かれたこのイベントには数多くのマーケティング担当幹部が集い、デジタルマーケティング業界が抱える主要な戦略課題について議論を重ねました。私は動画が業界全体にもたらすダイナミックな変化について、弊社の見解を紹介する機会を持ちました。

私はここで、調査会社Aberdeenの協力を得てまとめた弊社初のグローバル調査レポートの驚くべき結果を重点的に説明し、視聴者の心をつかむ2つの興味深いコンセプトについて深堀りしました。

隠れたセールスサイクル
様々な情報がインターネットで入手できる今日の環境は、いわゆる買い手市場です。購入予定のサービスや商品に関する情報にネット経由でアクセスできるようになるにつれ、意思決定にますます重要な役割を果たすようになってきているのがコンテンツです。情報アクセスを背景に買い手が力を持つようになることで、カスタマーに対するパワーバランスが変わり、それがコンテンツ・マーケティングの発展やその導入促進につながっています。コンテンツへのアクセスが容易になり、強力なコミュニティが身近になる中、マーケターは買い手の意思決定にプラスの影響をもたらすコンテンツをうまく活用して、隠れたセールスサイクルに入り込む必要があります。

忘却曲線
マーケティング戦略を展開する企業が全体の 8 ~ 9 割に達する現在の市場にはコンテンツが溢れています。今、最も貴重なリソースは、買い手がコンテンツ、ひいては売り手に抱く関心と両者のコミュニケーション時間です。ゆえにマーケターは、忘却曲線で示される記憶の減衰と戦う必要があります。これは端的に言うと、人は時間がたつにつれて一定量の情報しか記憶にとどめることができず、通常記憶に残るのは最も魅力的で感動的なコンテンツだということです。そのため、この情報過多の市場において、マーケターは忘却曲線を踏まえて人々の心に残る手法を身につけることが賢明です。

次に、動画を活用してコンテンツ・マーケティング戦略の推進を図るブランド向けに、弊社が開発した動画マーケティングのポイントをいくつか紹介します。

  1. オリジナルコンテンツの制作 - 他のあらゆるコンテンツと同様に、オリジナルの動画コンテンツを制作することがカギです
  2. コンバージョンの促進 - 動画を活用して、視聴者のエンゲージメントを高めて、クリックからコンバージョンへのスムーズな移行をサポートすることで、コンバージョンを推し進めます
  3. 視聴者の分析 - 自己完結型の資産である動画を様々な指標で分析することで、視聴者の動向や消費パターンを明らかにできます。この自己完結性に伴い、動画を使用する企業は有益なクロスチャネルの指標や分析結果を入手できます。加えて、コンテンツのパフォーマンス解析にもとづき、クリック分析を超えたコンテンツの別の側面が分かります
  4. プロフェッショナル・グレードの OVP - 動画マーケティング・管理用プラットフォームの採用が相次ぐなか、動画資産を効率的かつ手軽に管理・配信するには、プロフェッショナル仕様のオンライン動画プラットフォーム(OVP)が適しています。加えて、この高機能OVPを活用することで、ブランドやマーケターは消費者の視聴パターンに関する情報のほか、より詳細な分析データの入手が可能になります

最後に、iMedia Brand Summit は、業界のプレーヤーが一堂に会し、ビジネス成長に向けて動画戦略を進める上での付加価値を探る素晴らしいイベントでした。お客様の需要促進とコンバージョン率のアップに動画がどのように役立つかについて詳しくお知りになりたい方は、こちらまでお問い合わせください。