ブライトコーブの Zencoder と HTML5 プレーヤー Video.js を採用した米人気コメディサイト「Funny or Die」

ブライトコーブの Zencoder と HTML5 プレーヤー Video.js を採用した米人気コメディサイト「Funny or Die」

インターネットは、人々のコミュニケーションを促進し、あらゆる種類の情報を発信するのに極めて優れたツールであることが実証されています。この恩恵を一番受けているのはおそらくエンタテインメントの分野でしょう。そしてその先陣を切ってユーモアコンテンツの制作・配信に取り組み、業界標準を定めるまでになっているのが Funny or Die です。

Funny or Die は 2007 年にオープンしたコメディサイトで、Will Ferrell が Pearl という 2 歳の大家にやり込められるシュールな設定の「The Landlord」など、相次いでヒットを飛ばしています。

第一話の公開から 6 年間で、The Landlord の視聴回数は 7,000 万回を超えました。Funny or Die サイトの月間ユニーク視聴者数は 1,900 万人以上にまで伸び、月間の動画視聴回数は 6,250 万回に及びます。2012 年までに Funny or Die の技術チームは、スケールと効率性を高めるためにサイトのバックエンドで作動するエンコーディング機能の刷新が必要だと感じていました。加えて、Web やモバイルなどクロスプラットフォームの視聴エクスペリエンスをより的確にサポートするために、HTML5 仕様でサイトと動画プレーヤーを再構築しようと模索していました。

Funny or Dieのチームは、ブライトコーブの Zencoder トランスコーディング サービス、ならびにブライトコーブがスポンサーする今最も普及しているオープンソース型の HTML5 プレーヤーである Video.js を採用することを決定しました。

Funny or Die は次のような点で Zencoder を高く評価しています。

  • それまでのソリューションに比べてコスト効率が高い
  • 従来のコンテンツ管理システムと API レベルで統合可能
  • エラー率の大幅な削減、ならびにエンコーティング エラーの解決に要する作業時間の短縮化
  • 動画圧縮のレベルを高め、低ビットレートで高画質を実現
  • デマンド エンコーディング時の大きなスパイクに対応する自動のスケーリング

また Video.js の利点は以下の通りです。

  • コミュニティへの貢献に大いに役立つ無料のオープンソース型プレーヤー
  • 開発・メンテナンス時間のシンプル化・短縮化に貢献するクロスプラットフォームのサポート
  • 広告ネットワークの統合およびマネタイゼーションを容易にする拡張性

Funny or Die による Zencoder サービスと Video.js の導入事例は、こちら(英語)をご覧ください。