エンゲージメント スコアをもとにデータに裏打ちされた動画パブリッシャになる

エンゲージメント スコアをもとにデータに裏打ちされた動画パブリッシャになる

シスコシステムズが毎年発表している Visual Networking Index では、「2016 年までに、毎秒 120 万分(833 日、つまり 2 年以上)の視聴時間に相当する動画コンテンツがネッワーク上を伝送される」ことになると予測しています。実際、メディア企業とデジタル マーケターは現在、かつてないほど多くのコンテンツを制作しており、弊社のプラットフォーム上では一日当たり 100 年分の時間に相当する動画が配信されています。午前 9 時から 10 時までの 1 時間に視聴される動画数は通常、毎秒 400 ~ 500 個に上り、Video Cloud の分析プラットフォームが収集するデータ数は平均で毎秒 1 万 3,000 個に達します。

オンライン動画の成功には、緻密で正確な分析が不可欠です。たえず問いかけるべき中核質問の 1 つは、「自分のオンライン動画コンテンツはどれほど優れているのか?」ということです。しかしながら、この点は気をつけないと落とし穴に嵌る可能性があります。基本的な動画視聴データを把握することは、視聴者に動画をクリックさせることにどの程度成功しているかを測る有効な手段ですが、同時に視聴者が動画を見始めた後の行動についても理解することが大切です。優れた動画は、即座に視聴者の興味を喚起し、関心を惹きつけ、最後まで見続けてもらえるコンテンツです。そこで大事なのは、視聴者のエンゲージメントをどのくらい継続できたのかという動画視聴時間を知ることです。

オンライン動画コンテンツの爆発的な増加に伴い、何千もの動画の中から、どれが視聴者のエンゲージメントや関心を最も高めたのかを見極めることはますます難しくなってきています。Brightcove Video Cloud の動画エンゲージメント レポートはこのような状況を背景に設計された機能で、それぞれの動画のエンゲージメント レベルがひと目で簡単に分かるようになっています。最高の視聴者エンゲージメント スコアを獲得した動画(弊社独自の手法で算出)は、ウェブコンテンツの認知度アップやさらなるプロモーションに使用する候補コンテンツにすると良いでしょう。逆に、エンゲージメント スコアが低かった動画はライブラリから削除して、高価値コンテンツにトラフィックを集中させるよう検討すべきです。弊社の分析システムは、すべての動画のエンゲージメント スコアをその動画の長さに関わらず自動的に算出します。そして、それぞれの動画について、トータル時間に対する平均視聴時間の割合を求めることで、異なる長さの動画を容易に比較できるようにしています。

動画エンゲージメントについては、こちらをご覧ください。