動画に関する 3 つの大きな間違い

動画に関する 3 つの大きな間違い

私は、毎日のように動画パブリッシャと一緒に動画の実装作業を行っています。その中で、上手に実装された素晴らしい動画も目にしてきましたが、その一方で、簡単に回避できる、同じような間違いも、何度も見てきました。では、パブリッシャの動画戦略に悪影響を及ぼし、コンテンツの有効活用を阻んでいる間違いにはどのようなものがあるのか。 動画に関する「最大の」間違いを、以下に 3 つ挙げましょう。

1. 見つけにくい動画。これは非常によくある問題で、簡単に解決できます。ご存じのように、動画は視聴者を集め、関心をひくための効果的なツールです。経験上わかったのは、ウェブサイトに動画を追加することで、閲覧者の総数が増え、サイトの閲覧時間が長くなり、閲覧者から購入者へのコンバージョンに役立つということです。ただし、動画がサイト内の 3 ページ目、4 ページ目に隠れていると、閲覧者がそれを見つける確率が非常に低くなり、このような潜在的な価値をみすみす逃してしまいます。ではこの問題はどうやって解決すればよいのでしょうか? その方法は実に簡単です。

  • トップ ページに動画を掲載します。この方法でウェブサイトの閲覧者数を簡単に、そして効果的に増やすことができます。
  • 動画ポータルを作成して、そこへのリンクを張ったボタンやタブをトップページの一番上に配置します。これによって閲覧者は多数の動画を一か所で探すことができ、サイト内で関連するコンテンツを見つけやすくなります。
  • Brightcove Video Cloud でメタデータを使用し、Brightcove のサポートによって動画サイトマップを作成することで、効果的な SEO 対策を行います。

2. ワークフローが最適化されていない。多くのパブリッシャにとっては、Video Cloud はデジタル戦略の管理用に使用している多数のツールの 1 つに過ぎません。動画ライブラリが増え、全体的な戦略の重要部分になると、ワークフローがすぐに乱れてしまいます。以下はワークフローの改善と、時間やリソースの節約のためのヒントです。

3. 動画プラットフォームのリソースを十分活用できていない。ほとんどのパブリッシャが、Video Cloud にはトランスコーディング、プレーヤ、配信機能があることを知っています。しかし特定の要素、要件、目的に応じて Video Cloud のエクスペリエンス(使用感)をカスタマイズするための機能が豊富に提供されていることはあまり知られていません。たとえば以下のような機能があります。

  • 広告: 広告プラットフォームをすでに利用している場合でも、マネタイゼーションの一環として広告を初めて利用する場合でも、Video Cloud と Brightcove の広告パートナを利用することで実現できます。
  • テクノロジ パートナ: 動画編集からサブタイトル、配信、SEO に至るまで、ほぼすべてのデジタル環境でパートナとの統合が可能です。問題がある場合は、既存の Video Cloud ワークフローに最適な方法で解決してくれるテクノロジ パートナとの統合によってサポートできます。
  • お客様担当のアカウント マネージャ: 年間契約のお客様の場合、担当のアカウント マネージャが、ベスト プラクティス、戦略上のヒント、製品機能、ロードマップなどをお伝えします。この種のリソースをまだご利用でないお客様は、是非活用をご検討ください。

この種の間違いは大したことではないように思えますが、3 つが複合的に重なると、オンライン動画戦略でのビジネス チャンス逸失につながります。ここで紹介した一般的な間違いから学び、ラーニング センターで紹介している成功事例も活用されることをお勧めします。