IAB が 2012 年インターネット広告売上レポートを発表: オンライン広告の売上が業界記録を更新

IAB が 2012 年インターネット広告売上レポートを発表: オンライン広告の売上が業界記録を更新

先日、Interactive Advertising Bureau(IAB)が毎年恒例の Internet Advertising Revenue Report(インターネット広告売上レポート)を発表しました。このレポートによると、2012 年のオンライン広告売上は過去最高を記録しました。それ以外にも、以下の点で Brightcove チームにとって大きな意味がある内容でした。

  • 2012 年のオンライン広告の売上総額は、過去最高の 366 億ドルに達した
  • 2012 年中の動画広告は 23 億ドルに達した
  • モバイル広告の売上は 34 億ドル(全体の 9%)に達した。これは 2011 年度の 16 億ドル(全体の 5%)に比べて 111% の増加に相当する。

これらのデータはどのような傾向を示しているのでしょうか。一言で言うと、デジタル動画の利用とその売上は引き続き増加しています。デジタル動画が普及してきており、総合的なデジタルメディア プランに動画を簡単に統合できるようになったと Brightcove では考えています。最終的には効果的なマネタイゼーションがあり、ここにきてようやくデジタル消費習慣の 1 つになりつつあります。動画は今後も増え続け、コンテンツ パブリッシャの収入源になることは明らかです。

モバイル広告売上の急増にも見られるように、モバイル コンテンツとモバイル動画に秘められたビジネスチャンスのうち、現在目に見えているのは氷山の一角に過ぎません。オンライン動画は「Web」動画と同義ではなく、真に完全な動画戦略には、すべてのプラットフォームやデバイスへのマネタイゼーションに対応した、安全で高品質な、そして測定機能を備えた配信手段(たとえば Brightcove のスマート プレーヤのような)が必要です。

以下は 2011 年と 2012 年の広告形式ごとの売上を、円グラフで比較したものです。