動画広告 - 始めるなら今!

動画広告 - 始めるなら今!

ブライトコーブは 4 月に、オムニバス社、TubeMogul 社と共同で動画広告に関するセミナーを開催しました。
動画広告への関心の高まりもあり、セミナーはおかげさまで大盛況でした。後日 MarkeZine よりセミナーレポートも公開されましたが、Facebook で 1,000 件以上の「いいね!」クリックがあるなど、弊社メンバーも熱気の高まりを感じています。

セミナーで代表の橋本がお話ししたように、欧米の動画広告市場は、すでにメディア各社がマネタイズできるまでに成熟しています。実際に、Interactive Advertising Bureau(IAB)が発表した、毎年恒例の Internet Advertising Revenue Report(インターネット広告売上レポート)によると、2012 年中の動画広告の市場規模は 2,300 億円(為替レートを 1 ドル 100 円で計算)に達しています。

インターネット広告の市場規模が 3.7 兆円(前記 IAB 資料より)と世界最大の米国は、マーケティング技術で世界の先頭を走っており、デジタル・マーケティングに関する新しい概念はほとんどが米国発です。ブライトコーブは 2004 年から北米を中心に動画配信サービスを開始しましたが、早くも 2006 年頃にはメディアが動画広告でマネタイズするのが一般的になっていました。

最近では、スマホなどで手軽に動画を作ってオウンドメディアで配信したり、新聞社がインターネット上に動画配信チャンネルを持つなど、クロスメディアでの情報発信も盛んになっています。

日本もアドサーバ、アドネットワーク、動画 DSP など、エコシステムが整い、今後、米国を追随する形で市場拡大が見込まれます。むしろ市場の立ち上がりに時間がかかった分、広告主の潜在ニーズは高いのではないでしょうか。メディアが動画広告を収益の新たな柱として考えることも十分可能になってきたと言えるでしょう。