Video Cloud が VPAID での動画広告配信に対応していることのメリットとは

Video Cloud が VPAID での動画広告配信に対応していることのメリットとは

VPAIDは、動画のプレイヤーとその上で流れる広告SWFとの間のメソッドやイベントを規定したインターフェイス規格です。
VPAIDに準拠すると、広告SWFがどのような見た目や動作をするように作られていたとしても、プレイヤーから広告SWFへ広告再生開始などの指示を出すことができ、また広告の再生が終わったなどのイベントを受け取ったりすることができます。

Video Cloudを利用している媒体社様側からすると、見た目にこだわって作り込まれている広告であったとしても、それがVPAID準拠であればその広告をVideo Cloudプレイヤー上で再生することが出来ます。従って、単純なpre-roll動画広告以外の広告収益を得る機会が増えると言えます。
例えば、MediaMind社の広告例にはAD selector(自分が見たい広告を選択して再生出来る広告フォーマット)がありますが、VPAIDで実装されているためVideo Cloudにそのまま持ってくることが可能です。

広告主様側からすると、Video CloudプレイヤーはVPAIDに準拠しているため、たとえ見た目を作り込んだ広告であっても、VPAID準拠であればどのVideo Cloudプレイヤーでも再生することが出来ます。従って、インベントリーの対象となる媒体がそれだけ確保しやすいと言えます。また仮にVideo Cloudのプレイヤーではなくとも、VPAIDという共通のインターフェースを実装している動画プレイヤーであれば、そのプレイヤーでもその広告を再生することが出来るため、広告の見た目を作り込んだはいいが特定のサイトやプレイヤーでしか再生出来なかった、というような状況を防ぐことが出来ます。