Brightcove Video Cloud Player SDK for iOS をお勧めする 5 つの理由

Brightcove Video Cloud Player SDK for iOS をお勧めする 5 つの理由

Brightcove Video Cloud Player SDK for iOS を初めて知ったデベロッパから、これがどういうもので、Apple のネイティブ クラスよりも優れている点は何か、という基本的な質問を受けることがよくあります。

Apple のネイティブ クラス(AVQueuePlayer と MPMoviePlayerController)は、アプリにシンプルな動画を埋め込む場合はとても便利です。ただしもっとパワフルでカスタマイズされた動画の場合は、ネイティブ クラスが足かせになってしまうアプリも多いのです。このプレーヤ SDK は既存の Apple アーキテクチャがベースになっており、開発者が各種制約を回避し、エレガントな動画エクスペリエンスを実現できるようなツールを提供しています。

さらに詳しく説明するため、Brightcove Video Cloud Player SDK をお勧めする 5 つの理由を挙げましょう。

  1. 動画キュー内の次の項目のプレバッファリングをサポートしている。これは Apple の AVQueuePlayer ではますます難しくなっています。プレバッファリングのサポートは、iOS バージョンごとに異なっており、HLS ストリーミングには提供されていません。キュー内の次の項目のプレバッファリングは、シームレスな再生には非常に重要な機能です。ブライトコーブのネイティブ SDK は、iOS 6 以上を含むあらゆる iOS バージョンでのプレバッファリングを処理することができます。
  2. キュー内の複数の動画タイプをロードできる。AVQueuePlayer では、動画タイプをチェックして、必要なコードを追加し、キューの destroy、recreate、manage を行わない限り、ロードすることができません。これはかなり手間のかかる作業で、プレバッファリングされたすべてのデータが除去されてしまうので、複数の動画タイプがある場合は、シームレスな再生がますます難しくなります。ブライトコーブの SDK は、内部オブジェクトを作り直さなくても、この問題を効率よく解決できます。Brightcove Player を mp4、mov、HLS ストリームや、これらを組み合わせたものと一緒にロードしてもクラッシュしません。管理権限のない動画を処理しなければならない場合は、この種の機能が不可欠です。
  3. イベントや通知をプログラムで上手にコントロールできる。AVQueuePlayer に関して一番よく耳にする不満は、詳細なイベント制御機能がない点です。これは個人的にも Player SDK のお気に入り機能の 1 つで、リスンあるいは通知できるイベント数が最大 60 もあります。優れた UI コントロールを構築する場合や、動画プレーヤに他のコンポーネントを統合する場合には便利な機能です。イベント アーキテクチャでは、コールバック用のブロックが使用されています。Ruby や Python を使ったことがある方なら、ブロックの活用がどれほど便利なのかをご存知だと思います。
  4. Brightcove Video Cloud と Media API との統合。これはあえて挙げる必要がないかもしれませんが、この SDK は Video Cloud 用の優れたサポートを提供しています。しかも Video Cloud アカウントがなくても、SDK を使用できるのです。ネイティブ クラスでは、Video Cloud 内のコンテンツ メタデータのクエリによってプレイリストや動画を入手できます。これらをプレーヤにすぐに、非同期に統合してくれます。Video Cloud をネイティブ プレーヤと一緒に使用することで、動画やプレイリストの管理が一元化できます。
  5. 広告/解析機能の簡略化。これはご自身で行うこともできますが、わざわざそうする必要もないでしょう。プレーヤ SDK を使用すれば、Freewheel や Omniture などのサードパーティの解析機能や広告機能を簡単に組み込むことができるからです。

コードの入手方法は?

サンプルコードは github repository にあります。SimpleVideoApp サンプルで、Brightcove Native Player SDK for iOS の簡単なデモをご覧ください。最新の Brightcove Video Cloud Native Player SDK のダウンロード方法と、クイック スタート ガイドは、こちら をご覧ください。