B2B コンテンツ マーケティング ベンチマーク:予算と傾向

B2B コンテンツ マーケティング ベンチマーク:予算と傾向

先日、Content Marketing InstituteMarketingProfs、そしてブライトコーブは北米の 1,400 名以上のマーケタに対する全国調査から明らかになった B2B ブランドの 2012 年における投資のシフトおよび 2013 年の優先度予測の調査結果を発表しました。 

この調査では、コンテンツ マーケティングが B2B マーケティングにおけるプロセスの中核となってきており、これらの組織が過去数年と比較してより多くのコストをかけ、戦略を駆使し、ソーシャル ネットワーク上でより多くの自社コンテンツを配信していることを示しています。そして、かつては魅力的なコンテンツを生み出すことに焦点を当てていた B2B マーケタが、今年は十分なコンテンツを生み出すことに最も注力しているようです。

また、急成長しているコンテンツ マーケティング戦略として、動画、モバイル コンテンツ、リサーチレポートが含まれていることがこの調査で分かりました。

その他の主な調査結果はこちら:

  • B2B マーケタの 91% がコンテンツ マーケティングを活用している。
  • B2B マーケタはマーケティング予算の平均 33% をコンテンツ マーケティングに費やしており、昨年の 26% から伸びている。さらに、54% のマーケタは 2013 年のコンテンツ マーケティング予算を増額することを計画している。
  • B2B マーケタは平均 5 つのソーシャル配信チャネルを利用しており、最もポピュラーなのは LinkedIn(過去 2 年間は Twitter がトップ)。
  • B2B マーケタは平均 12 種類のコンテンツ マーケティング戦略を活用しており、最もポピュラーなのはソーシャル メディア。
  • 自社内でコンテンツを制作している B2B マーケタの数は 18% 増加。

この調査により、B2B における顧客の購買サイクルおよびセールスファネルの両方が変化していることが分かります。消費者はソーシャル チャネルで製品やサービスに関するコンテンツを積極的に探しており、モバイル デバイスからの検索も増えています。特に、動画は魅力的なコンテンツかつストーリーを伝えるメディアとして伸びており、マーケタによる優先度も上がっています。動画はマーケティング ミックスにおいて引き続き中心的なコンポーネントであり、B2B バイヤーが常に期待を寄せるものです。

コンテンツ マーケティング ベンチマークや 2013 年の優先度の詳細については、レポート全文(英語)をこちらでダウンロードできます。また、以下で SlideShare によりご覧いただくこともできます。
 

B2B Content Marketing: 2013 Benchmarks, Budgets, and Trends--- North America MarketingProfs より)