App Cloud が C2DM から GCM へ移行

Android 上のプッシュ配信において、Google 社による最新のサービスが導入される事になりました。App Cloud Pro 以上をご使用のお客様は新規にアプリを作成する際に、Google 社の新しいサービスである Google Cloud Messaging (GCM) を利用する事になります。この変更は既存の Android アプリをご使用のお客様には影響がございません。
 
App Cloud のプッシュ配信機能は Google Cloud to Device Messaging (C2DM) を以前から使用しておりました。Google 社の最近のカンファレンスにおいて、C2DM を GCM に変更すると Google 社よりアナウンスがなされた事は記憶に新しい事と存じます。
 
弊社の App Cloud チームは積極的に GCM へのサポート体制を整えようとしており、9月初頭にはリリースする予定です。Google 社は既存の Android アプリに対して C2DM サービスを提供し続ける予定でございます。但し、一度 App Cloud が GCM サポートを開始したら、新しいバージョンのアプリを公開する事を推奨致します。ブライトコーブ側としては、C2DM による配信サービスを少なくとも 2012 年の終わりまで続けるつもりです。
 
以前から C2DM サービスにアクセス権があるユーザ様は、新規のアプリでも同じ OAuth トークンをご使用になれます。但し、C2DM サービスにアクセス権がないユーザ様は App Cloud が GCM に対するサポートを開始するまでプッシュ通知をご使用になれません。その場合は、プッシュ通知なしのアプリをリリースするか、App Cloud が GCM に対するサポートを開始後にアプリをリリースすることを推奨致します。
 
【参考資料】
 
http://support.brightcove.com/en/docs/app-cloud-migration-c2dm-google-cloud-messaging