ファイルダウンロード時の fileURI の使用方法に関する注意点

先日、App Cloud アプリでファイルをダウンロードする方法をブログに投稿しました。ファイルのダウンロードが完了した際(”downloadcomplete”イベントが呼ばれ、それに付随するコールバック関数内で fileURI が指定されます)、Workshop アプリで fileURI を確認すると、iOS 機器では fileURI = FLVURL となり、Android 機器では fileURI = Android 機器のローカルに保存されたファイルパスとなりました。iOS 機器にアプリを ad hoc な方法で実機転送した場合には、fileURI = アプリ内のローカルフォルダへのファイルパスというかたちになります。

Android 機器では ASTRO File Manager アプリなどを利用し、fileURI で指定されたローカルでのファイルパス先に保存された動画を、アプリのオフライン時に、視聴できます。しかし、iOS 機器ではアプリ内でしか動画を利用できないという仕様規則があるため、Android 機器でローカルに保存されたのとは異なり、ダウンロードした動画をローカルにおとし、アプリのオフライン時に視聴することはできません。従って、iOS 機器では HTML5 タグ内にある <video src = fileURI > のように video タグを利用して、アプリ内でダウンロードした動画を視聴するようにしましょう。

次回のブログでは、Dual Screen アプリに関してのブログを投稿します