動画とアプリの親和性に関して

「三本の矢」という話は、毛利元就(もうりもとなり)が三人の子供たちに、「矢一本なら一人の力で折ることができるが、三本となったときはなかなか折れない。このように三人が力を合わせなければいけない」という有名な話です。私は、「動画」、「アプリ」、そして「App Cloud」を3本の矢として捉えてお話をしたいと思います。

  • 動画はアプリに新鮮な息を吹き込む一方で、アプリは動画配信用の環境を提供します。

  • 動画は配信するために、アプリのランドスケープ(携帯、タブレット、ウェブサイト、スマートTV)に依存します。同様に、アプリのランドスケープはプラグイン可能かつ再利用可能な動画コンテンツの形態に依存します。

  • 動画は積極的関与を助長し、積極的関与はアプリ使用率を助長します。

  • 一方で、モバイル動画の成長は目を見張るものがあります。すばらしい動画配信を様々な機器やプラットフォームで提供するというトレンドから、アプリは収益を得ています。コンテンツの所有者はマルチ・プラットフォーム&マルチ・デバイス対応を提供してくれるサービスを使用することで収益を得ています。

    Brightcove の App Cloud は動画コンテンツ寄りのアプリを作成するのに頼りになる製品です。Video Cloud、YouTube、そ して他の様々な動画配信サービスからのコンテンツを使用して iOS 端末用や Android 端末用のアプリを作成するお手伝いが出来ます。App Cloud は、コンテンツを最適化し管理するための HTML5を基調とした SDK と クラウドを基調としたサービスを含むエンドツーエンド、クロス・プラットフォーム依存のアプリ公開のソリューションを提供します。下記に、App Cloud 内でコンテンツ・フィードがどのように動画をアプリへと融合させていくかを説明します。

    App Cloud + Video Cloud

    App Cloud と Video Cloud は驚くことに親和性が非常に高く、お 互いに上手く連携しあっています。App Cloud スタジオ から、「新規コンテンツ ソース」を選択し、「Brightcove Video Cloud」を選びます。次に、Video Cloud のアカウント設定の API管理画面より取得したRead API (URLアクセス) トークンを入力します。

    そして、後はカスタマイズされたテンプレートに埋め込むプレーリストを選択します。ここでは、Video Cloud アカウントより2つのプレーリストを選択しました。

    単純明快ですよね。アプリが公開後さえも、プレーリストの順番を変更したり除外したりすることが出来ます。つまり、プレーリストに変更を加えた後、アプリを再コンパイルし、再度公開する必要もなく、アプリに変更が反映されます。コンテンツ重視のアプリでは、このような適応性が大事です。

    App Cloud + YouTube

    App Cloud は YouTube や他の動画配信サービスからのフィード(RSS、XML、JSON)を取り込む事も出来ます。App Cloud スタジオ より、「新規コンテンツ ソース」を選択し、「コンテンツ フィード」を選び、フィード URL を入力します。
     

    App Cloud はデバイス機器にフィード情報を送る前に最適化してくれます。下記の例のように、その最適化の効果は絶大です。

    モバイルアプリでは、単一ビットでさえ重要な要素となります。App Cloud をプロキシとして使用することで、アプリを作動速度が劇的に変わります。

    クラウド内での親和性

     もし動画とアプリが最初の矢と捉えれば、Video Cloud と App Cloud も矢となり共存することで力を発揮します。

    さあ、App Cloud を今日からお試し下さい。登録は下記よりお願い致します。

    https://register.brightcove.com/ja/app-cloud

    動画コンテンツ寄りのアプリを作成するのが容易であることがわかるかと思います。必要なスキルは、基本的なウェブ開発知識とどのようなアプリを開発したいかという明確な目的です。動画配信サービルは Video Cloud を利用する一方で、App Cloud が提供するイメージ・トランスコーディング機能、分析機能、また広告出力機能 をご堪能下さい。