政治的動画マーケティング:2012年アメリカ大統領選挙

皆さん、ご機嫌いかがでしょうか。今日は、今アメリカで盛り上がりつつある 2012 年度アメリカ大統領選挙予備選と政治的動画マーケティングに関して興味深い統計をお伝えしたいと思います。

現在、大統領予備選で戦っている共和党候補のロムニー氏は、昔から流行っているテレビ広告で選挙戦を戦っているという見方が強く、逆に民主党候補のオバマ氏は新しい手法である動画広告で選挙戦を押し進めようとしているようです。

大統領候補がどのように動画(例えば、YouTube)選挙戦で利用しているかを知るために、Politics channel では大統領候補間における興味深い動画視聴数の違いについて論じています。

今年の 2 月 18 日から 3 月 18 日にかけて、各大統領候補に関連する動画視聴数に関してまして、民主党候補のオバマ氏の動画視聴数と各共和党候補の動画視聴数の差に大きな開きがあるようです。

Barack Obama(民主党): 3,800,000 視聴数
Ron Paul(共和党): 911,000 視聴数
Mitt Romney(共和党): 682,000 視聴数
Rick Santorum (共和党):  589,000 視聴数
Newt Gingrich(共和党): 463,000 視聴数

民主党候補のオバマ氏が視聴数に関して一桁違いの大きなリードを維持しています。

逆にテレビ広告に関しても面白い統計が Washington Post's Mad Money より報告されています。各々の大統領候補がテレビ広告に費やした費用に関して比較されています。

Mitt Romney(共和党): $12.5 million
Ron Paul(共和党): $2.9 million
Barack Obama(民主党): $2.2 million
Newt Gingrich(共和党): $1.8 million
Rick Santorum (共和党):  $1.5 million

上記のように今度は、共和党候補のロムニー氏がテレビ広告費用に関して一桁違いの大きなリードを維持しています。

このように動画マーケティングあるいはテレビ広告などの統計数の違いに注目しながら選挙戦を楽しむのも一つの案かもしれませんね。

ただし、動画は視聴者が積極的に動画が掲載されているサイトにいって視聴するのにたいして、テレビ広告は好きなドラマなどの間に挟まれているテレビCMの最中に掲載されてることから割と自然と目に入ってくる違いがあります。この違いを意識しながら、動画マーケティングの手法を政治などの局面、または御社の製品の紹介などに使用すると良いと思います。

ブライトコーブ株式会社でも、政治やビジネスなど様々な場面で弊社の製品が使用されることを夢見ています。Happy Video Marketing!
 

* 参考サイト
http://www.reelseo.com/political-video-marketing-2012-presidential-candidates/