Apple HTTP ライブストリーミング:より高品質での動画配信が可能に

Video Cloud は、Apple HTTP ライブストリーミング(以下、Apple HLS)フォーマットにも対応しています。この機能により、iPhone、iPad、iPod Touch など iOS を搭載する機器に対して、最高のクオリティで動画を配信することができます。

Apple HLS では、細切れに分割(セグメント化)した MPEG2-TS ファイルが HTTP によって視聴者に配信されます。動画を連続する小さいファイルに分けることにより、ファイルをダウンロードしながら再生することを可能としています。

Video Cloud スタジオから簡単に Apple HLS レンディションを追加することができます。

  1. Video Cloud スタジオにログインする
  2. [アカウント設定] > [トランスコード設定] > [マルチレンディション] に移動する
  3. [レンディションを追加] ボタンをクリックする
  4. 動画コンテナに M2TS を選択する
    (フレームレートやキーフレーム等の設定については、「トランスコード オプションを設定する」と「モバイル動画用のエンコーディング」をご参照ください)
  5. [レンディションを追加] ボタンをクリックして、設定内容を保存する

1 つ以上の Apple HLS レンディションを含めてトランスコードを設定すると、動画をアップロードする度に、Media モジュール、FTP バッチ プロビジョニング、Media API のいずれを使用しているかに関わらず、動画には、Apple HLS レンディションが含まれるようになります。

詳細につきましては、ドキュメントに記載がございますので、ご覧ください。
Apple HLS で動画を配信する

 

なお、Video Cloud は、Apple HLS 暗号化機能も提供しています。アドバンスト エンクリプション スタンダード(AES)などの技術を使用し、権限外のストリーミング、著作権侵害、他者による再配信からコンテンツをシームレスに保護しますので、より安全にコンテンツを配信することができます。

Apple HLS 暗号化機能 は、Video Cloud Pro エディションと Enterprise エディションをご利用のお客様が対象となります。有償でのご提供になりますので、ご興味をお持ちいただけましたら、営業担当もしくはアカウントマネージャにご相談ください。