Brightcove Video CloudとGoogle Analyticsの連携

前回、Adobe SiteCatalyst上で複雑な動画の計測をリアルタイムにおこなうことが可能になるSiteCatalyst連携プログラムをご紹介しました。今回はGoogle Analyticsを用いて動画の計測を行えるGoogle Analytics連携プログラムをご紹介します。

Google Analytics連携プログラムを利用すると、動画再生開始・終了をはじめ、全画面/標準画面の状態になった、レンディションが変更されたなどのVideo Cloudプレーヤーで発生する各種イベントをGoogle Analyticsのイベントアクションとして蓄積することが可能です。例えば、別々のプレーヤーで同じ動画広告を再生するようにしておいて、それらプレーヤーを異なる場所に配置して各プレーヤーの広告クリックイベントを計測すれば、広告動画のCTRを比較することが可能になります。

Google Analytics連携プログラムは、Video Cloudをご契約いただいていて、既にGoogle Analyticsをお持ちであればご利用できます。Google Analyticsを既にお使いで動画の計測もGoogle Analyticsに集約したい、そういったお客様におすすめです。
 

■ Google Analytics上での見え方

計測データはGoogle Analyticsの「コンテンツ」→「イベントのトラッキング」という項目の下に蓄積されます。


[イベントのトラッキング]→[カテゴリ]にはプレイヤーごとの計測結果が表示されます。プレーヤーで発生したイベントがGoogle Analyticsのイベントアクションとして計測されます。


さらにプレイヤー名をクリックすると、そのプレイヤーで発生したイベントにドリルダウン出来ます。


[イベントのトラッキング]→[ラベル]には動画ごとの計測結果が表示されます。動画を再生したプレーヤーで発生したイベントがGoogle Analyticsのイベントアクションとして計測されます。


動画名をクリックすると、その動画を再生したプレイヤーで発生したイベントにドリルダウン出来ます。


■ 導入フロー
Google Analytics連携プログラム導入プロセスは以下のようになります。

  1. ヒアリング
  2. カスタマイズ
  3. 納品→配備、設定
  4. 評価
  5. ヒアリング
  1. ヒアリング
    お客様よりお使いになるGoogle Analyticsのアカウント情報をお聞きします。また各種Video Cloudプレーヤーイベントに対してどのよう情報をGoogle Anaylyticsに送信するのかのヒアリングを行います。
     
  2. カスタマイズ
    お客様よりいただいた情報に基づきカスタマイズを弊社にて行います。
    また既存の仕様で対応できない高度なカスタマイズの場合には弊社の技術スタッフによる対応も可能です。
     
  3. 納品→配備・設定
    カスタマイズ完了後、納品物をお客様へお渡しします。その後、お客様でご用意したサーバーに納品物をお客様にて配備していただきます。また、Video CloudプレーヤーでGoogle Analyticsとの連携が可能になるようにVideo Cloudの管理画面にて簡単なプレーヤー設定をしてただきます。
    配備及び設定の過程で不明点がある場合には弊社技術スタッフが全面的にサポートいたします。
     
  4. 評価
    お客様にて計測テストを実施していただき想定通りの集計ができているかの確認を行います。
     

■ 導入期間
ヒアリング完了後5営業日以内
納品後サポート期間:納品日から10日間
 

■ お問い合わせ
sales-japan@brightcove.com