プレイヤー公開コードの使い分け

(Video Cloudのすべてのエディションでご利用頂けます)

Video Cloudのクイックパブリッシュでは、以下の3種類のプレイヤー公開コードが取得できます。

  • Webサイト
  • ブログ
  • URL

今回はそれぞれの使い分けについてご説明します。

まず、プレイヤーをページの中に埋め込むか、単に別ウインドウで開くかによって、利用するコードが分かれます。
「Webサイト」と「ブログ」はページの中に埋め込むことを前提のコードが取得できます。
それに対し、「URL」は、ブライトコーブ上でホストされているページのURLが取得できます。そのページには動画が割り当てられた状態のプレイヤーが置いてあるので、ポップアップなどでプレイヤーを表示したい際に利用できます。
ただし、ブライトコーブのドメイン上(link.brightcove.co.jp上)のページとなっているため、そのページに直リンクなどをされた際には自社サイトに誘導することが難しくなります。

ページの中にプレイヤーを埋め込める「Webサイト」と「ブログ」の違いですが、プレイヤーを置きたいページでJavaScriptが使えるかどうかで使い分けます。
一部のCMSでは、JavaScriptコードの利用を制限している場合があります。その場合、「Webサイト」のコードを利用するとプレイヤーの表示が行えません。そのような時には、「ブログ」のコードを利用してプレイヤーを設置します。
ただ、スマートプレイヤー(iOSなどFlash非対応の端末に対しても動画を配信できる機能)を利用するためには「Webサイト」の埋め込みコードが必要となるので、上に述べたような特別な事情が無い限りは、「Webサイト」の方のコードを利用することになります。

表にしてまとめると、以下のような形です。

  メリット デメリット
Webサイト 一番推奨される埋め込み方法。Video Cloudプレイヤーの全機能を利用できる JavaScriptが使えない環境では利用できない
ブログ JavaScriptが使えないCMSでもプレイヤーを埋め込める スマートプレイヤー機能を利用できない
URL ポップアップでプレイヤーのページを開きたい場合便利 link.brightcove.co.jp上のプレイヤーになるので、自社サイトへのトラフィック誘導が難しい場合がある