新動画戦略フレームワークのご紹介

現在、Brightcove Video Cloud は世界 50 か国以上の国々で、3,000 社を超えるお客様にお使いいただいております。さまざまな国、そしてビジネス環境が異なるお客様とビジネスをさせていただく中で、オンライン動画に対する投資を最大化させる方法論を学び、それを動画戦略のフレームワーク (Video Strategy Framework) として確立し、発表いたしました。

それを今回はご紹介いたします。

Video Strategy Framework

  • ミックス (Mix) – オンデマンド配信と、ライブ配信の双方を行うことが重要です。ライブ動画イベントは、ライブ終了後に配信されるオンデマンド動画へのトラフィックを増やす効果があります。
  • 量 (Quantity) – コンテンツの量、視聴数、そしてユーザ エンゲージメントは相互に関係性があります。また、コンテンツ ライブラリを作り出す最善の方法は、自社によるコンテンツの制作、ライセンシング、またユーザによるコンテンツ制作 (UGC) の組み合わせです。
  • 品質 (Quality) – 品質といっても幅広く、動画コンテンツの品質、配信の品質、動画プレーヤの品質等ありますが、これら全てが視聴数の増加、そしてユーザ エンゲージメントを高める上で重要となります。
  • 発見 (Discovery) – せっかく素晴らしい動画コンテンツを作っても、その動画コンテンツを視聴者に見てもらえないと意味がありません。視聴者の方にコンテンツを発見される方法として、SEO、ソーシャル ネットワークとの連携、サイト内での検索を行うことが重要です。
  • 配信方法 (Distribution) – 上記の "発見" と関連性がある項目ですが、コンテンツをより多くの方に発見してもらうために、配信方法も考慮する必要性があります。自社サイト内での配信だけでなく、例えば YouTube チャネルを使って配信することで、より多くの視聴者を得ることができます。管理方法ですが、Brightcove Video Cloud の YouTube Sync の機能をお使いいただくことによって、自社サイト内での動画配信と YouTube での動画配信の一括管理が可能になります。
  • デバイス (Devices) – 従来は PC 向けの動画コンテンツ配信だけで良かったかもしれませんが、現在はスマートフォン、タブレット、携帯電話等、様々なデバイスに対して動画の配信を行う必要性があります。これらのデバイスに対する対策無しでは、多くの顧客や潜在顧客に対してアプローチすることができません。
  • 収益化 (Monetization) – 所有している動画コンテンツの価値を最大化させるためには、動画配信を行うだけでなく、動画の配信から収益を得る仕組みや、広告サーバと連携し、そこから収益を得る仕組みを考慮することも重要です。
  • 解析(Analytics) – 動画配信したものを解析、分析することは重要です。解析、分析を行うことによって、コンテンツの改善や、配信方法の改善等ができます。Brightcove Video Cloud では、Analytics Module の中で、現在 13 種類のレポートを提供しています。

 

企業での動画戦略を考える上で、上記全ての項目に対して戦略を練ることが重要と弊社は考えております。是非、御社の動画戦略のご参考にしていただければ幸いです。