3つのアップグレード

先日、須賀からアップグレードの案内をいたしました。
こちらは、「Apple HTTP Streaming」、「Smart Playlist」、「YouTube Sync」の 3 つ。

この中で、特に面白いのが、iPhone や iPad のデバイスへの配信がより強固になったことです。

今までは iPhone や iPad には、1 本ずつでしか動画を配信できませんでしたが、これからは内部で持たせたプレイリストに沿って順次動画を再生することが可能になりました。
これは、アイデアによっては、動画広告を iPhone や iPad で配信したり、スマートプレイリストと絡めて動画をレコメンドしたりと、いよいよ HTML5 でも動画をコンテンツからツールとして考えられるようになりました。

また、HTTP Streaming と合わせて、3G回線の弱い帯域でも安定して送れるようになったのも、広告を入れる際の大きな後押しになるのではないでしょうか。
Flashが使えないことで、ベンダーを悩ませた iPhone、iPad も、HTML5 の躍進という面では大きく貢献してるのではないかと思います。

ストア経由でアプリを配信する時代から、すべて HTML5 上でコンテンツ配信。そんな時代が、5 年後にはやってくるのでしょうか?