Brightcove 4.2.1 リリース

先週9月17日Brightcove 4.2.1 のマイナーバージョンアップがリリースされました。今回のリリースで追加された新しい機能のうちアナリティックス(視聴解析)エンコーディングについて紹介します。Brightcove 4.2.1 リリースで追加された全ての機能はこちらのリリースノートから御覧いただけます。

アナリティックス

Brightcove 4.2.1 ではアナリティックス(動画視聴解析)ツールに、アテンションスパン、埋め込み、トラフィックソース、サーチタームの4つの新しいビューが追加されました。

アテンションスパン: ある一定の時間まで視聴したユーザの割合を表示します。縦軸に視聴していたユーザ(%)横軸に時間をとり、動画を視聴したユーザの中で10秒までは何%、 20%までは何%のユーザが視聴したかを表示します。動画の視聴ユーザが動画視聴にどれくらいの時間注意を払っているかがわかります。

埋め込み: 任意のプレーヤが埋め込まれているドメインからのトラフィック上位1000を表示します。また、埋め込まれているURLの他、視聴回数、視聴時間(分)、全トラフィックに占める視聴回数の割合が表示されます。

トラフィックソース: 任意のプレーヤへのリファラーを上位1000票持します。リファラーURLの他に、視聴回数、視聴時間(分)、全トラフィックに占める視聴回数の割合が表示されます。

サーチターム: 任意のプレーヤへリダイレクトされた検索キーワード上位1000を表示します。検索キーワードごとに、視聴回数、視聴時間(分)、全トラフィックに占める視聴回数の割合が表示されます。

上記4つの新しいビューはすべてのエディションでお使いいただけます。既存のアナリティックス同様 CSV へのエクスポートもサポートしています。プロフェッショナル版以上のアカウントでは全プレーヤだけでなく、各プレーヤごとに集計、表示が可能です。また、プレーヤを複数選択しプレーヤごとのパフォーマンスを比較することもできます。

エンコーディング

アップロードした動画の元素材ファイルをマルチレンディションの一部として利用することができましたが、動画ファイルのオーディオトラックが非互換の場合、音のない動画コンテンツが配信されないよう、アップロード前に元素材ファイルの音声トラックの互換性をチェックするようにしました。Flash Player の動画再生には、FLVでは、動画にVP6コーデック、オーディオにMP3。MP4 では、動画にH.264 コーデック、オーディオに AAC でエンコーディングされている必要があります。ソースファイルをマルチレンディションの一部として利用する場合、オーディオコーデックもチェックし、互換性のない場合はエラーを表示するようになりました。