Brightcove モバイルソリューション

バルセロナで開催されている World Mobile Congress、Flash Player 10.1 モバイルメーカへのリリースあり、Microsoft から Windows Phone 7 の発表ありと、今年はスマートフォン一色という感じ。全世界でのスマートフォン出荷台数の伸び [2009年Q4 前年同期比40%] を見ればそれも納得です。Apple iPhone、Google Android、Microsoft Windows Phone 7 と三つ巴で、ますますスマートフォン市場が活性化し、新サービスやアプリのイノベーションにも拍車がかかるのではないかと思います。

そんな中、Brightcove も World Mobile Congress で Brightcove モバイルソリューション(ベータ)を発表しました。既にAOL, National Geographic、New York Times, STVなど10社のユーザがベータテストに参加。Brightcove モバイルソリューションに含まれるスマートフォン向けプレーヤテンプレートを使って、マルチタッチスクリーンやスマートフォンに最適化されたユーザインターフェースで動画を配信することが出来ます。また、メールやTwitterで共有、プレイリストのサポート、プレ/ミッド/ポストロール広告挿入などは勿論、ストリーミングによるコンテンツ配信、動画視聴解析、暗号化配信、Player APIを使った高度なカスタマイズまで、PC向けのBrightcoveプレーヤと同じ動画視聴体験を実現しています。既にリリースされている iPhone SDK と併せ、スマートフォン向け動画コンテンツの配信がPCと同じレベルで実現可能になります。

Flash Player 10.1 は、Android だけでなく、Symbian S60、Palm、Windows Mobile、BlackBerry のスマートフォン向けに、2010 年前半の予定(らしい)ですが、PCと変わらない動画再生環境に期待。